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温泉旅行 3月におすすめの宿7選|静かな山宿から絶景の海宿まで

温泉旅行

年度末の慌ただしさが少しずつ落ち着き、柔らかな日差しに春の訪れを感じる3月。日常の喧騒から離れ、どこかへふらっと温泉旅行に出かけたくなりませんか?

今回は、日々を頑張る20代から50代の社会人の皆様へ向けて、なぜ3月の温泉旅行がこれほどまでに魅力的なのか、その理由を深掘りしつつ、「静かな山の宿」と「海の見える落ち着いた宿」という2つのテーマで、心からおすすめしたい選りすぐりの温泉宿を7軒、詳しくご紹介します。

温泉旅行は3月がおすすめな理由

多くの人が旅行の計画を立てる繁忙期とは少しずれた3月。実はこの時期こそ、落ち着いて温泉を満喫したい大人にとって、最高の「穴場」シーズンなのです。その理由は大きく3つあります。

1. 季節の移ろいを一度に楽しめる、またとない季節

3月は、長く厳しい冬が終わりを告げ、生命力あふれる春が芽吹き始める、まさに季節の転換期です。この時期にしか見られない特別な景色に出会えるのが、3月旅行の最大の魅力と言えるでしょう。例えば、北国や標高の高い山間部へ足を運べば、まだ名残の雪が残り、静寂の中で「雪見露天」という冬の風物詩を味わえるかもしれません。一方で、温暖な西日本の海辺では、梅や早咲きの河津桜が見頃を迎え、一足早い春の訪れに心躍ります。一つの旅で、冬の終わりと春の始まり、その両方の趣を享受できるのは、3月ならではの贅沢です。

2. 喧騒を離れ、心からリラックスできる

年末年始やお盆休み、ゴールデンウィークといった大型連休は、人気の観光地や温泉地はどうしても混雑しがちです。しかし、本格的な春休みシーズンが始まる前の3月中旬までは、多くの場所で比較的穏やかな時間が流れています。多くの人が一斉に休みを取る時期を少しだけずらす。その小さな工夫だけで、憧れの温泉宿の露天風呂をゆったりと独り占めできたり、観光地で人波を気にせず散策を楽しめたりと、旅の満足度は格段に上がります。日々の忙しさを忘れ、心からリラックスしたいと願う大人の旅には、まさに最適なタイミングなのです。

3. 旅行費用を抑え、賢く贅沢を叶える

旅行の計画を立てる上で、予算は重要な要素です。3月は、旅行業界において一般的に「閑散期(オフシーズン)」にあたり、航空券や宿泊施設の料金が繁忙期に比べて手頃になる傾向があります。特に、春休みが本格化する前の平日を狙えば、人気の高級旅館やホテルでも、トップシーズンに比べて10%から20%以上もお得に宿泊できるケースも少なくありません。浮いた予算で、お部屋をワンランクアップさせたり、地元の旬の食材をふんだんに使った豪華な食事プランを選んだり、あるいはもう一泊延泊したりと、旅の選択肢が大きく広がります。賢く日程を選ぶことで、いつもより少し贅沢な、心に残る旅を実現できるでしょう。

3月におすすめの宿7選

それでは、3月の特別な旅行にぴったりの「静かな山の宿」と「海の見える落ち着いた宿」を、それぞれの魅力とともに詳しくご紹介します。

【静かな山の宿】自然に抱かれ、心をととのえる

1. 【群馬県】宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)

利根川の支流、宝川沿いに佇む一軒宿。その名を全国に轟かせているのは、何と言っても圧倒的なスケールを誇る大露天風呂です。混浴の露天風呂は男女ともに湯あみ着を着用して入浴するので、夫婦やカップルで温泉を楽しめます。

  • おすすめポイント
    • 圧巻のスケールを誇る大露天風呂: 総面積約470畳にも及ぶ3つの混浴露天風呂と女性専用露天風呂(湯あみ着着用)は、まさに唯一無二。川のせせらぎと鳥の声だけが響く広大な空間で、大自然と一体になるような究極の湯浴みが体験できます。
    • 日本屈指の豊富な湯量: 毎分1,800リットルという豊富な湯量を誇り、すべての浴槽が源泉100%かけ流し。常に新鮮なお湯が注がれ、心身の芯から温まります。
    • 野趣と風情あふれるロケーション: 手つかずの自然に囲まれ、四季折々の渓谷美を間近に感じられます。映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地としても知られ、その非日常的な雰囲気は訪れる人々を魅了します。
  • 3月のおすすめ理由: 標高の高いこの地では、3月でもまだ雪が残っている可能性が高く、純白の雪景色を眺めながら湯に浸かる「雪見露天」という、この上ない贅沢を味わえるかもしれません。雪解け水の音を聞きながら、厳しい冬の終わりと、すぐそこまで来ている春の息吹の両方を感じられる、感動的な体験が待っています。

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2. 【神奈川県】箱根湯本温泉 はつはな

箱根の玄関口、箱根湯本にありながら、その喧騒が嘘のような静けさに包まれた女性に人気の宿。ラグジュアリーな空間の中でのひと時が日常を忘れさせてくれます。

  • おすすめポイント
    • 全室露天風呂付きのプライベート空間: すべての客室に専用の露天風呂が備え付けられており、時間を気にすることなく、好きな時に好きなだけ温泉を楽しめます。
    • 目にも美しい本格懐石料理: 旬の食材を活かし、器選びから盛り付けまでこだわり抜いた懐石料理は、まるで芸術品。五感で味わう美食体験が、旅の満足度をさらに高めてくれます。
  • 3月のおすすめ理由: 3月下旬になると、宿の目の前に広がる湯坂山の山肌に、自生する「ヤマザクラ」が淡いピンク色の花を咲かせ始めます。一般的なソメイヨシノよりも楚々として趣のある山桜を、客室の露天風呂から独り占めする。そんな落ち着いた大人の花見温泉が叶うのは、この時期ならではの特権です。

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3. 【徳島県】新祖谷温泉 ホテルかずら橋

日本三大秘境の一つ、祖谷渓の雄大な自然に抱かれた宿。ここでしか体験できない里山でのドキドキワクワクした露天風呂と囲炉裏に懐かしさを感じられるでしょう。

  • おすすめポイント
    • ケーブルカーで登る「天空露天風呂」: 眼下に広がる祖谷の渓谷美を一望できる、まさに天空の絶景露天風呂。専用のケーブルカーでゆっくりと登っていく時間も、非日常への期待感を高めてくれます。
    • 秘境の恵みを味わう郷土料理: 囲炉裏を囲み、アユの塩焼きや祖谷豆腐、でこまわしといった、この土地ならではの素朴で滋味深い郷土料理に舌鼓。心温まる食事が楽しめます。
    • 祖谷のかずら橋へのアクセス: 宿の周辺には、シラクチカズラで編まれたスリル満点の吊り橋「祖谷のかずら橋」があり、秘境観光の拠点としても最適です。
  • 3月のおすすめ理由: 天空露天風呂からの眺めは季節ごとに表情を変え、冬には雪景色、春には山桜が楽しめると評判です。3月は、その両方の景色に出会える可能性がある、まさに奇跡のようなタイミング。春霞の中に浮かぶ山々と、時折見せる冬の名残が織りなす幻想的な風景は、一生忘れられない思い出になるでしょう。

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4. 【奈良県】信貴山観光ホテル

聖徳太子が開いたとされる信貴山朝護孫子寺の麓に佇む、歴史と格式を感じさせるホテル。静寂の中で、心穏やかな休日を過ごしたい方に最適です。ホテルから徒歩15分内に寺院が6か所あるので自然を感じながらパワースポット巡りができます。

  • おすすめポイント
    • 歴史と自然に囲まれたロケーション: 毘沙門天王信仰の総本山である朝護孫子寺に隣接。早朝の清々しい空気の中、境内を散策すれば、心が洗われるような体験ができます。
    • 大和盆地を一望する絶景風呂: 露天風呂からは、眼下に広がる大和盆地の美しい夜景や、遠くに連なる山々を望むことができます。
    • 季節の会席料理と精進料理: 奈良の地元食材を活かした会席料理はもちろん、予約をすれば本格的な精進料理も味わうことができ、心と体を内側からととのえることができます。
  • 3月のおすすめ理由: 3月下旬から4月にかけて、敷地内や信貴山の桜が一斉に咲き誇ります。特に、露天風呂から眺める桜は見事で、夜にはライトアップされた幻想的な夜桜風呂が楽しめます。古都の歴史を感じさせる寺社仏閣と、満開の桜が織りなす風景は、日本の春の美しさを改めて感じさせてくれます。

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【海の見える落ち着いた宿】潮風と波音に癒される

5. 【静岡県】伊豆・稲取温泉 食べるお宿 浜の湯

伊豆半島東海岸、稲取温泉の高台に建つ、その名の通り「食」に徹底的にこだわった宿。新鮮な海の幸を心ゆくまで堪能できます。令和7年にリニューアルオープンし、客室やラウンジなどモダンなつくりになっています。

  • おすすめポイント
    • 全室オーシャンビューの絶景客室: すべての客室が海に面しており、大きな窓からは相模灘と伊豆大島を一望できます。客室露天風呂に浸かりながら、日の出や月の道を眺める時間は格別です。
    • 稲取名物「金目鯛」のフルコース: 稲取漁港で水揚げされたブランド金目鯛を、姿煮、しゃぶしゃぶ、握り寿司など、様々な調理法で味わい尽くせる料理が自慢。食通も唸る美食体験が待っています。
    • 多彩な貸切露天風呂: 趣の異なる複数の貸切露天風呂があり、プライベートな空間で誰にも邪魔されず、海景色と温泉を満喫できます。
  • 3月のおすすめ理由: 稲取温泉では、1月下旬から3月末まで、女の子の健やかな成長を願う「雛のつるし飾りまつり」が開催されます。温泉と美食を堪能するだけでなく、町中に飾られた色鮮やかで可愛らしいつるし飾りを見て歩くのも、この時期ならではの楽しみ。一足早い、華やかな春の訪れを感じる旅にぴったりです。

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6. 【和歌山県】南紀白浜温泉 白良荘グランドホテル

日本三古湯の一つに数えられる白浜温泉。そのシンボルとも言える白良浜(しららはま)の目の前に佇む、歴史と気品あふれるリゾートホテルです。夜のラウンジではワインが無料でサービスされています。

  • おすすめポイント
    • 白良浜へ徒歩0分の絶好ロケーション: 真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる白良浜は、ホテルの目の前。夏は海水浴客で賑わいますが、オフシーズンは静かで美しい浜辺を独り占めできます。
    • 海を望む温泉浴場: 太平洋を一望できる温泉浴場「潮風」や、潮騒がBGMの露天風呂「松風」で、開放感あふれる湯浴みが楽しめます。
    • 熊野古道へのアクセス拠点: 世界遺産・熊野古道へのアクセスも良く、アクティブに観光を楽しみたい方にも便利なロケーションです。
  • 3月のおすすめ理由: 黒潮の影響で年間を通して温暖な南紀白浜では、本州の他の地域よりも一足早く、穏やかな春の訪れを感じることができます。春休み前の静かな浜辺を散策したり、暖かい日差しの中でテラスで寛いだりと、都会の寒さから逃れて心身ともにリフレッシュするのに最適な季節です。

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7. 【宮城県】ホテル松島大観荘

日本三景・松島の美しさを余すところなく堪能するために建てられた、丘の上の絶景ホテル。色鮮やかな山海の食材を3つの会場からチョイスでき、大観荘の旬の味覚を堪能できます

  • おすすめポイント
    • 松島湾を一望するパノラマビュー: ロビー、客室、レストラン、そして温泉大浴場のすべてから、大小260余りの島々が浮かぶ松島湾の絶景を心ゆくまで楽しめます。
    • 日の出を望む露天風呂: 特に、太平洋から昇る朝日が島々を照らし、海面を黄金色に染め上げる様を眺めながら浸かる露天風呂は、言葉を失うほどの美しさです。
    • 三陸の海の幸を活かした料理: 地元漁師さん朝獲りの新鮮な魚介類!
      そのまま食べてもおいしい四季折々の食材にひと手間加えた
      品数豊富な和食バイキングが旅の夜を彩ります。
  • 3月のおすすめ理由: 冬の厳しい寒さが和らぎ、空気がキリリと澄み渡る3月は、松島の島々が織りなす水墨画のような繊細な景色が、一年で最も美しく際立つ季節と言われています。静寂に包まれた朝、凛とした空気の中で島々のシルエットが少しずつ浮かび上がってくる光景は、深く心に刻まれることでしょう。

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まとめ

今回は、温泉旅行の穴場シーズンである3月におすすめの宿を、「静かな山の宿」と「海の見える落ち着いた宿」のテーマで7軒、厳選してご紹介しました。

3月は、雪見と花見という季節の移ろいを同時に楽しめ、混雑を避けて費用も抑えられる、まさに大人の旅に最適な時期です。

年度末の疲れを癒し、新しい季節へのエネルギーをチャージするために、少しだけ日常から離れて、美しい景色と極上の温泉に身を委ねる旅に出てみてはいかがでしょうか。

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